愛とおカネ!! [デザイナーズレントハウス]
「おカネはあれば便利、なければ不便、あったほうがいいなぁ~」
相田みつを先生の言葉です。
その一方で、“愛”はいつまでも続かないというのも事実。
吉本新喜劇では、「おカネよりも愛がすべて」で終わりますが、どうもそれだけではないのも事実です。
「奥さんと子供の茶碗に、生きている間、飯を持ってやるのが男の甲斐性・・」
昔、そんなことを聞いたことが頭に残っています。
しかし、その一方で、現代の女性は現実的です。
ある女性へのアンケートの調査結果です。
【質問】
「愛とおカネ、究極はどっちが大切だと思いますか?」
【回答】
愛(41.7%)
おカネ(58.3%)
なんと女性でもおカネの方が大切だと考えているのが面白い・・・。
どちらもホドホドに十分に満たされているのが一番の理想ですが、
そううまくいかないのが現代社会だということでしょう。
このことは、歳を重ねれば重ねるほど、自然とわかっていくテーマです。
自分の中でどちらが大事かというのは人によって考え方がちがうでしょうが、あなたはどちらでしょう・・・?
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